はむねっと発足3周年 ハイブリッド集会 あきらめずに声をあげよう!全国の公務非正規労働者よ!新しい、わたしたちの未来をつくろう!

★賛同フォーム:https://forms.gle/6YmB8J8KuQzx3Woh8
これまでに寄せられたメッセージはこちらから。

コロナ禍がはじまった2020年度末に開いた緊急集会を機に“はむねっと”が立ち上がり、今年で丸三年になります。この間、私たちは、毎年の調査、要望書の提出、集いの開催と、ゆるやかなつながりのなかで、できることを模索し、活動を重ねてきました。

この間の活動を共に担い、さまざまかたちで支えてくださったみなさんに、心より感謝と連帯をお伝えします。

公共サービスを支える“基幹的”で、“恒常的に必要な仕事”を、不安定な働き手が、自らの将来にも大きな不安を抱えながら、ぎりぎりの状態で支えているような矛盾する状態は、変えなくてはなりません。そのために、この矛盾した状況を知る一人ひとりが声を上げ、つながり、さまざまなかたちで、さまざまな場所から声を上げていくことが必要です。

時に、あきらめや絶望に覆われることもありますが、きっと、未来は、わたしたちの側にあることを信じて、あきらめず、継続して、手を取り合い、さまざまな場所から、声を上げ、私たちの未来をつくる波を起こしていきましょう。

◆開催日時:2024年3月17日(日)13:00~16:45
◆開催会場:公益社団法人 日本図書館協会 研修室(中央区新川1-11-14)
 最寄り駅:茅場町駅(地下鉄東西線,日比谷線)より徒歩5分
◆開催方法:ハイブリッド開催(リアル&オンライン配信・アーカイブ配信)
リアル会場定員 100名(参加費無料)
ユーチューブURL:https://youtube.com/live/tlJoaQjAyUM?feature=share

◆集会プログラム
第1部:
 はむねっと3年間の活動から、今後に向けて
 3年目調査の報告ほか

第2部:基調講演
 廣森直子さん(大阪信愛学院大学教育学部)
  「専門職非正規の不自由とジェンダー(仮題)」

第3部:現場からの声、リレートーク
現場からの報告
市民、議員からのメッセージなど

まとめ:集会アピール

◆主催:公務非正規女性全国ネットワーク(はむねっと)
◆後援団体:図書館友の会全国連絡会、 公益社団法人日本図書館協会

◆賛同団体(2/28現在)
NPO法人働き方ASU-NET
全労協女性委員会
広島瀬戸内新聞
コムノオト
認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク
連帯労働者組合・杉並
ふぇみん婦人民主クラブ
社会教育推進全国協議会
働く女性の全国センターACW2
NPO法人参画プラネット
全国フェミニスト議員連盟
Labor Now

◆個人賛同(2/28現在)
鈴木雅子
高木さとこ(狛江市議会議員)
柏原登希子(ふぇみん編集部)
福波和尚(東広島市職員労働組合)
小枝寿美子(千代田区議会議員)
松波めぐみ(非常勤講師、登録ヘルパー)
北 明美(福井県立大学名誉教授)
むらき数子
森屋裕子
山崎たい子(東京都北区議会議員)
青木延恵(北区議会議員)
まきけいこ(市民ネットワーク千葉県)
山口洋子(認定NPO法人男女共同参画こしがやともろう)
中原純子(全労協女性委員会)
上野千鶴子(社会学者)
井上悦子
三輪 敦子(アジア・太平洋人権情報センター/SDGs市民社会ネットワーク)
橋野高明(日本キリスト教団牧師)
佐野ひろみ(西宮市議)
平川景子(女性ユニオン東京・明治大学)
中村 和雄(弁護士・非正規労働者の権利実現全国会議)
菊池 保夫
江川 あや(旭川市議会議員)
匿名希望(自治体事務非常勤)
伊藤みどり(ホームヘルパー国賠訴訟原告)
塚田ひさこ(豊島区議会議員)
長坂 圭造(自治労連愛知県本部)

◆主催・連絡先
公務非正規女性全国ネットワーク(はむねっと)
e-mail:hiseiki.koumu@gmail.com

※はむねっと3周年集会に賛同していただける団体・個人を広く募っています。
現場の声、応援メッセージを是非お寄せください。
次のフォームから登録をお願いします。
https://forms.gle/6YmB8J8KuQzx3Woh8

※無理のない範囲で、賛同金をお寄せください。
(賛同金は、主に、集会開催にかかる経費にあてさせていただきます)
振込み先:名義 公務非正規女性全国ネットワーク
〇ゆうちょ銀行口座(普通預金) 記号11390 番号12845081
〇他行からの振込 店名一三八(イチサンハチ)店番138
普通預金 口座番号1284508

◇この間の関連記事など
◆愛知・みよし市 非正規公務員の待遇改善へ
02月07日 NHK 東海 NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20240207/3000034111.html

◆非正規・民間委託の賃下げに歯止め 福岡市水道
2024年1月5日 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASS1563QWS13ULFA00T.html

◆自治体の平均給与、女性は男性の「7割台以下」71・9%
…48%どまりの市も
2023年11月12日 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231112-OYT1T50008/

◆「官製ワーキングプア」非正規公務員が直面する苦境とは
2023年10月27日6:51PM 週刊金曜日 竪場勝司・ライター
https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2023/10/27/antena-1349/

◆(社説)会計年度職員 行政は正規雇用の道を広げよ
2023年10月20日 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20231020-OYT1T50017/

◆育休中も…相次ぐ望まぬ雇い止め 非正規公務員、制度導入3年
2023年10月17日 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20231017/k00/00m/010/018000c

◆非正規公務員の訴え、短編映画に つきまとう雇い止めの恐怖
「表に出せない声を代弁したい」
2023年10月9日 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/282505

◆「就職氷河期世代」国立大学院卒・手取り月11万円、副業はパン工場
40代男性「身体も心も限界です」非正規公務員の現実
2023年9月30日 アエラ
https://dot.asahi.com/articles/-/202504

◆非正規公務員の処遇改善 神戸市、年収を5割増 高知市は正規化後押し
2023年9月5日 日経新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO74173370V00C23A9MM0000/

◆非正規職員が支える図書館 運営で首長に異例の要望
2023年9月1日 日経新聞(日経グローカル)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC214GM0R20C23A8000000/

◆被害者なのになぜ退職 非正規公務員へのハラスメント調査に切実な声
2023年8月25日 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASR8S1RNKR8RULFA01H.html

◆ダブルワークでも苦しい 最低賃金ギリギリ 非正規公務員の実態
2023年8月9日 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230808/k00/00m/040/020000c

◆狭山市、図書館職員を大量解雇…22年勤務のベテラン司書を雇止め、
雇用保険も不支給の恐れ(文=日向咲嗣/ジャーナリスト)
2023年7月31日 ビジネスジャーナル
https://biz-journal.jp/2023/07/post_357611.html

◆司書を22年間「切られるとは」 地方公務員の新制度「会計年度任用」で失職
2023年7月31日 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/DA3S15704333.html

◆なぜ?どうすれば? 非正規雇用2,100万人の悩み
2023年7月7日 NHK Web
https://www.nhk.or.jp/minplus/0029/topic125.html

◆会計年度任用、非正規待遇改善のはずが「官製ワーキングプア」の実情
2023年6月27日 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230627/k00/00m/040/130000c

◆「雑な扱い」知ってほしい 非正規公務員の雇用に不安 実態調査なし
労組に入れない例も
2023年4月18日 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/244712

◆官製ワーキングプア、月の手取りは10万円 女性にやりがいと待遇を
まとめ・伊藤恵里奈
2023年4月8日 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASR442H81R3VUTIL001.html

◆非正規公務員、相次ぐ雇い止め 自治の現場で変わらぬ処遇
<現場から 統一地方選2023>
2023年4月4日 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/826958

※はむねっとでは、非正規公務員関係の記事のリストをHPに掲載しています。
https://nrwwu.com/booklist/22/

++・+++・++・+++・++・+++・+
公務非正規女性全国ネットワーク はむねっと
https://nrwwu.com/ 随時更新中

¶非正規公務員・相談先リスト
https://nrwwu.com/soudan/

3周年集会 賛同メッセージ(随時更新中)

※メッセージをお届けいただき、ありがとうございます!
※届けていただいた賛同メッセージについて、ご本人の希望を確認した上で、お名前・ご所属を含め掲載させていただいています。(変更等の必要がある場合は、どうぞご連絡ください)

はむねっとのみなさん、3周年集会、おめでとうございます。いつもありがとうございます。正規も非正規も関係なく、力を合わせてこそ、いい仕事ができます。格差をなくし、安心して働き続けられる職場をめざして奮闘していきましょう。
 自治体職場では、相変わらず会計年度任用職員さんが、差別的待遇を受けている職場が少なくありません。「正規も会計年度任用職員も、一緒に住民のいのちとくらしを守る役割を果たしている仲間だから、格差是正の取り組みをすすめよう」と話をしていますが、まだ十分に浸透していません。なんでも電話相談では、さまざまな声にショックを感じることが多くあります。継続し続けること、仲間を増やすこと、世論を広げることが重要と感じています。
 これからも、よろしくお願いいたします。 長坂 圭造(自治労連愛知県本部)

持続可能な公共サービスを目指して!ご一緒に進みましょう★ NPO法人参画プラネット

公務労働を担う非正規職員のみなさんが、業務に見合った賃金を得られ、やりがいを持って働き続けられる社会になるよう私たちも連帯していきます。 全国フェミニスト議員連盟

あっという間の3年。さらに共感をひろげていきましょう! Labor Now

非正規公務員という働き方が、新たな身分制度を作り出し、その多くが女性であることが、大きな問題。変えていきましょう。 塚田ひさこ(豊島区議会議員)

自治体で会計年度任用職員をしています。コロナ禍以降、リモートワークやデジタル化が職員の間では少しずつ進んできているのに、私たちにはアカウントも権限も与えられません。非正規職員の権利が制限されるのは、当然のことなのでしょうか?勤務形態や採用方法が違うからといって、必要な情報が与えられないのは受け入れなければならないことなのでしょうか?同じ現場で仕事をしているのに、理不尽なことばかり。 匿名希望(自治体事務非常勤)

これからも頑張りましょう! 江川 あや(旭川市議会議員)

昨年に続き集会に賛同します。社会教育にかかわる職員も相変わらず不安定な条件での働き方を強いられている実情があります。はむねっとの幅広い取り組みに連帯します。 社会教育推進全国協議会

地道な取り組みに敬意を表します。安心できる生活を保障しない働かせ方が結局は国を疲弊させることに、為政者はなぜ気が付かないのか、不思議でしょうがありません。すでに色々な問題が顕著になっているのにね。 菊池 保夫

公務非正規女性の労働条件が労働者として適正なものになることが、わが国の労働者の労働条件が人間の働き方としてふさわしいものとして底上げされることになることを正規労働者と共有し、運動を進めていきましょう。 中村 和雄(弁護士・非正規労働者の権利実現全国会議)

1990年代に自治体非常勤職員として働き、賃金差別裁判をしました。会計年度任用職員になって、自治体が女性の労働を細切れにし使い捨てる仕組みが作られてしまったと思います。会計年度にかかわりなく安定・継続して働き続けられる、均等待遇の仕組みが必要だと思います。 平川景子(女性ユニオン東京・明治大学)

女性が我慢しなくていい社会、想像するだけでわくわくします。一緒に実現していきましょう! 佐野ひろみ(西宮市議)

これからも、ともに闘っていきましょう! 連帯労働者組合・杉並

現在の雇用と労働をめぐる構造的なジェンダー不平等と不正義が凝縮されているのが公務で働く非正規女性労働者の問題だと思います。これでは未来は続きません。ケア・エコノミーの観点にも立って、すべての人のwell-beingを実現するための公共サービスが公正な形で保障される社会が必要です。 三輪 敦子(アジア・太平洋人権情報センター/SDGs市民社会ネットワーク)

公共を支える皆さんの働きを応援します。 井上悦子

労働崩壊を公務労働が率先して行っている…許してはなりません。 上野千鶴子(社会学者)

はむねっとさんの活動をいつも陰ながら応援しています。私自身、公務非正規職員として、現場の最前線で働いています。しかしながら、心ある優秀な非常勤職員たちによって、何とか支えられている自治行政の現状、公共サービスの脆弱さに、明るい未来を感じる訳もなく、年度末で退職することを決めています。
公的な仕事に憧れがありましたが、完全に失望しました。民間の方が、常に生き残りをかけて組織として努力しています。国が年月をかけて率先して進めてきた公務非正規の拡大、それによる崩壊がすぐ目の前に、もうすでに起きています。会計年度任用職員という、悪しき制度の結末は、この国の未来を滅ばすことでしょう。勝手に制度変更され、私は、もう二度と会計年度任用職員として働きたくありません。
私は初めて職場で、子どもたちの前で、泣きました。具合が悪くて早退したいのに、それすら、スムーズに対応してくれない現状に、「このままだと殺されてしまう」という命の危険を感じました。そのときの出来事が決定打となり、退職を決断した次第です。
高い専門性が必要となるケアワーカーの職を、ほぼ完全に会計年度職員へと移行させている自治体の姿勢に、強く抗議します。
人の命と安全、人生を担う職に対する軽視した姿勢は、人権軽視を認めていることと同じです。行政が、そんな姿勢で良いのでしょうか?はっきりと、「間違っている」と私は言います。はむねっとの皆さまと連帯し、心を一つに、大きな力となり、声となり、変革を願っています。「一人ではないよ。」この言葉を私は支えに、なんとか生きています。もし、自分を失いかけている誰かがいたら、この言葉を贈ります。「支え合いましょう。一人じゃないよ。」 (匿名希望 放課後児童支援員)

3年に亘り実施されてきた、実態調査や各方面への提言・要望など、会計年度任用職員の待遇改善に向けた様々な活動に対し、敬意を表します。今後の更なる取組を応援してまいります。 コムノオト

はむねっと発足三周年、おめでとうございます。
本紙は社主のさとうしゅういちが現役の広島県庁の正規公務員だった2006年頃から非正規公務労働者の裁判闘争支援などに取り組んで参りました。非正規公務員の問題は正規公務員の問題でもあり、なにより住民の問題であると考えていたからです。当時から社主が抱いていた懸念はいまや、現実のものとなり、行政サービスの将来にも暗雲が垂れ込めています。会計年度任用職員制度が2020年度に導入されていますが、非正規公務員の使い捨てをむしろ促進する結果になっています。労働基本権もむしろ従前より制限されるなど厳しい状況です。
本紙社主のさとうは現在は現役の介護福祉士です。介護現場もまた極めて厳しい状況です。
非正規公務員の皆様は高い専門性にもかかわらず使い捨てにされるという理不尽な状況におかれていますが、介護労働者もまた専門性の割に、異常な低賃金状態に置かれてきました。非正規公務員を使い捨てにしてきた政治と介護現場の惨状は地続きです。
一方で、市民・県民の間でも、ここ20数年の行政サービスのカットに疑問が広がり、岸田政権すらコストカット型経済からの脱却を訴え始めています。いまこそ、公務労働者、そして市民・県民がスクラムを組んで行政サービスの維持・充実に全力で取り組んでいくことを本紙が全面的にバックアップして参ります。本日は誠におめでとうございます。 広島瀬戸内新聞

3年に及ぶ「はむねっと」のみなさんの行動を支持し強く連帯します。 中原純子(全労協女性委員会)

はむねっと3周年にあたり改めて「全国に散在する官製ワーキングプアの女性たちよ!団結せよ!」との思いに強く賛同し共に行動します。 全労協女性委員会

困難を抱える女性への支援に関する法律の施行、基本計画の策定、基本計画の実行を確実なものにするためにも、現場に携わる非正規の相談員等が正規職員として働けることが必要だと思います。会計年度任用職員制度を変えていくためにも、本集会や、計画策定へのパブコメなど、あらゆる機会に声を届けていきましょう。 山口洋子(認定NPO法人男女共同参画こしがやともろう)

雇用の劣化に公共が加担しているのが、現在の仕組みです。女性の労働が、まるでたたき売りされているように感じます。 まきけいこ(市民ネットワーク千葉県)

私のつれ合いは、20年前に妊娠を理由として非常勤職員の任期更新を拒否されました。当時こんなことは絶対に許されないと思いましたが、声を上げたくないという、彼女の意向に沿う形で気持ちを収めました。しかし、その後も、色々な方の社会保険料を節約するための空白期間の設定、あいも変わらず妊娠を理由とする雇止め、期待権を生じさせないために3年や5年での雇止めなど、弱い立場に乗じたセクハラやパワハラなど理不尽なこと見聞きしてきました。
絶対にこんな理不尽なこと許さない社会や制度にして行かなくてはならないと思います。微力ですが、私もがんばります。 (匿名希望)

女性相談業務を自治体で非正規公務員として行っていました。ジェンダー不平等の社会で複合的な問題で苦しみ生きずらさを抱えている女性は非常に多く、女性相談員は経験や幅広い知識が必要で極めて重要です。にもかかわらず多くが有期で時間も短く、非正規雇用であることは、働く側にとっても、相談しサービスを受ける市民にとっても全く望ましくなく問題です。正規雇用となるよう声をあげていきましょう。 青木延恵(北区議会議員)

非正規雇用の改善は、労働者の人権、安定したくらし、ジェンダー平等、経済と社会の活力の回復につながるものだと考えます。働く現場からの声と行動に心から連帯し、ともに歩み、希望ある社会をめざしたい。 山崎たい子(東京都北区議会議員)

非正規公務員として暮らした頃の、先のことを考えられない「不安定」さを忘れられません。今の自分の「安定」した暮らしが、多くの非正規雇用の方々の「不安定」の上に成り立っていることに、忸怩たる思いです。今日一日だけでなく来年の、10年先、30年先の再生産を可能にする賃金・待遇を望むのは労働者の権利です。 むらき数子

仕事ぶりを周囲に高く評価されていた職員さんが契約を切られ、皆と一緒に経営側に何度抗議しても通らなかった経験がいくつかあります。当事者のかたにも申し訳なく、そのかたたちの抜けた穴も大きくて、百害あって一利なしの更新拒絶がこの日本でおこなわれ続けてきたと実感します。皆さんがたの粘り強い運動、世論喚起の努力に敬意を表します。 北 明美(福井県立大学名誉教授)

活動に賛同し、敬意を表します。私は不安定な働き方をしているけど、「自ら選んだ」部分もあります。でもそうやって「自己責任」のように思わされるのも、ほんとは違うのでしょう。 松波めぐみ(非常勤講師、登録ヘルパー)

専門性高い公共サービスを担う方々が、不安定で安い処遇でになわれていること、この矛盾を可視化してくださってありがとうございます。 小枝寿美子(千代田区議会議員)

私自身は非正規でない公務員ですが、総務省などの圧力があるとはいえ専門職を非正規職へ追いやる圧力に反対し、非正規職員と正規職員の利益相反を解消し、両者の真の連帯を目指すべく、協力したいです。 福波和尚(東広島市職員労働組合)

公務非正規女性の権利が守られないということは、私達の暮らしを支える柱が壊れ、底が抜けるということです。 柏原登希子(ふぇみん編集部)

当事者・労働組合・運動団体が連携してさらに公務非正規問題を可視化していきましょう。
NPO法人働き方ASU-NET

当市は非正規職員数が半数を超えています。窓口、保育士、司書、男女共同参画などは、ほぼ女性。管理職も男性多数。ジェンダーバイアスの上に成り立つ行政職務です。土日夜間勤務も押し並べて一律賃金です。上記職はセンター業務のため、我々が土日祝勤務でも正職員は休み。私たちは休日土日の休みもまともにとれません。理不尽ながら、仕事には使命を感じています。少しでも改善されるよう願い、はむねっとを応援しています。(匿名希望)

会計年度任用の制度設計は、実態を調べるほどに不条理な制度だと思います。自治体での市民サービスの最前線にいる非正規・会計年度任用職員が安心して働ける環境にすることは、より良い公共サービスにつながります。また、専門職が特に公務非正規化している現状は、若者が専門職に希望を持てなくなる未来につながることに、大きな危機感を覚えています。
公務非正規の改善は、すべての人の安心につながります。力を合わせて制度改善を求めていきましょう。 高木さとこ(狛江市議会議員)

はむねっとの活動はとても重要な活動だと思います。応援しています。 鈴木雅子